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「これまでの代理店さんとはぜんぜん違っていて、事故後の対応を安心してお任せできました」

2023.11.28

 「これまでの代理店さんとはぜんぜん違っていて、 事故後の対応を安心しておまかせできました」

K.Sさんは、関東近郊で外装工事業を営んでいます。

 

「保険代理店はどこも同じだ」と考えていましたが、ある出来事をきっかけに考えが一転。

 

そこに至る経緯についてお伺いしました。

【当社は建設業専門の保険代理店です!】

 

当社、株式会社保険ショップパートナーは1985年に創業し、

 

・建設業保険で平均20~30%のコスト削減を実現
・契約後は24時間当社にて事故受付・事故対応

 

これらが多くのお客様に喜ばれ、2023年10月末時点で法人930社・個人3622の方々から保険契約をいただいております。

 

>>当社サービス詳細・無料のご相談やお見積もりはこちらから

 

 

「最初は、“保険料が安くなるなら”という軽い気持ちでした」

 

――まずは、K.Sさんがどのような事業をメインとされているのか、お聞かせください。

 

K.Sさん:私たちは静岡県を拠点として外装工事をメインに行なっており、社員は20人ぐらいの会社です。保険ショップさんに加入したのが設立して15年めくらいのことで、当時は売上が5億円ぐらい。知り合いの問屋さんから紹介していただいたのがきっかけです。「保険料が安くなるならいいか」くらいの軽い気持ちで契約しました。

 

それまで何社か保険代理店との取引はあったんですが、どこに対してもいまいち満足感がありませんでしたね。だから、「保険代理店なんで、どうせどこも同じだろう」と思っていましたね。というのも、それまで付き合っていた代理店さんの事故後の対応が微妙だったんです。実際に事故が起こったこともあるのですが、そのときの補償額が思ったよりもかなり低くて、愕然としました。「毎月高い保険料を払っているのに」という憤りが強かったですね。

 

――そうなんですね。それでは、保険ショップパートナーにはどんなことを期待していたのでしょうか?

 

K.Sさん:正直、最初はなにも期待していませんでしたよ。「補償が出ないよりはすこしでも出たほうがマシだろう」といったレベルで、だから保険料が安く抑えられるというのだけが魅力でした。

 

以前契約していた保険代理店は、事故が起こっても対応が遅くて、担当者さんとのコミュニケーションもうまくとれない感じでした。その後代理店を変えたのですが、似たり寄ったりの対応。代理店はみんなこんなものだ、と思っていましたね。

 

「漏水事故が発生、被害者住民さんの憤慨ぶりに焦って・・・」

 

――加入して、事故が起こったとうかがいましたが……。

 

K.Sさん:実は、保険を契約した直後なのですが、外装工事で関わったマンションで漏水事故が発生したんです。被害を受けたマンションの住人の方々がかなり憤慨していて、非常に焦ったのを今でも覚えています。

当事者として対応しなければいけないのはわかるんですが、あそこまで怒っている住人さんに対して、どう対応すればいいのか途方に暮れました。とりあえずは保険ショップパートナーさんに電話をかけて、すぐに来てくれたのにはほっとしましたね。夜でしたし、電話がつながらないことも覚悟していましたが、そんなことはなくて。

 

――どのような対応だったのでしょうか?

 

K.Sさん:なんでも、保険代理店というのは法律上被害者との仲裁はしてはいけないらしくて、あくまで保険会社の意向を住民に伝えたり、被害者の要求を保険会社に伝えたりというメッセンジャー的な立場で対応してもらえましたね。誠実でスピード感のある対応だったせいか、結果として住民の方々の怒りが溶けたので、ここにお願いしてよかった、と心底思いました。

「クライアントや被害者のことを本気で考えてくれる姿勢に感銘を受けました」

 

――加入した保険の補償はどうでしたか?

 

K.Sさん:そのときの漏水事故は、私たちが想定する以上の被害金額になりました。再び内装工事をするための費用だけでなく、家具の破損や汚損で100万円以上、さらには工事中に被害者が宿泊するホテル代などもかかるといわれ、絶望的な気持ちになりましたね。とはいえ、保険に加入していたおかげで、金銭的なダメージがなく済みました。

 

――一連の対応で、印象に残っていることがあれば、お聞かせください。

 

K.Sさん:事故の概要調査や被害概要のヒアリング、保険金の支払いについてていねいに説明してもらったことでしょうか。とても満足しています。これまでの保険代理店は、「工事費用がいくらかかった」と報告して、あとは領収書と請求書を保険会社に出して精査してもらうだけ。それでも保険代理店として十分だとは思いますが、クライアントや被害者のことを本気で思っていないと、保険ショップパートナーさんのようにはできないと思いますね。

 

――その後、安心して任せられる保険代理店だということで、ほかの企業さまを何社も紹介してくださっていて、私たちからもあらためてお礼を申し上げます。今後のますますのご発展をお祈りいたします!

 

 

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著者:小飯塚隼人(こいづか・はやと)

 

株式会社保険ショップパートナー 取締役社長
1983年生まれ。前職は大手損害保険会社にて代理店の営業推進を担当。
「お客さまに一番近いところで保険を提案して、もっと喜んでもらえる仕事がしたい」との想いから、2015年3月保険ショップパートナーに入社。同年11月に取締役社長に就任。
「建設業をサポートする日本一の会社になる」という志のもと、年間2,000件を超える建設業保険の相談を受けるとともに、安全大会の講師も務める。
得意分野は事故対応、事故対策、外装系など。趣味は映画、ランニング。

【当社は1985年創業の建設業専門保険代理店です!】

 

当社、株式会社保険ショップパートナーは1985年に創業し、

 

・建設業保険で平均20~30%のコスト削減を実現
・契約後は24時間当社にて事故受付・事故対応

 

これらが多くのお客様に喜ばれ、2023年10月末時点で、法人930社・個人3622の方々から保険契約をいただいております。

 

お客様からいただいた直筆でのお喜びの声も多数掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

 

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